草プログラマー、それはつまり草

CS 会計 司法試験 英語 bitcoin 数学 物理学 などいろいろなことを勉強してます

偏微分方程式 オススメ本・動画 まとめ

微分方程式は物理や工学系で非常に重要なので、しっかりと勉強しておかなくてはいけません。

偏微分方程式も基本的なことはそんなに難しい訳ではありませんので、常微分方程式の時と同じように気楽にやるといいと思います。

偏微分方程式は慶應義塾大学の講義動画、分布系の数理があるので、大学で講義をとってない人はそれを見てから本を読むのがいいと思います。


慶應大学講義 理工学部 分布系の数理 第一回 拡散型の問題

スタンリーファーロウの本も読むことをお薦めします。



フーリエ解析と偏微分方程式


フーリエ解析と偏微分方程式 (技術者のための高等数学)

フーリエ解析と偏微分方程式 (技術者のための高等数学)

  • 作者: E.クライツィグ,Erwin Kreyszig,近藤次郎,阿部寛治,堀素夫
  • 出版社/メーカー: 培風館
  • 発売日: 2003/11/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 3人 クリック: 18回
  • この商品を含むブログ (4件) を見る


クライツィグの本は工学をやっていく上で必要最低限のことが分かりやすくかかれているので、工学系の人にはオススメです。

独学にも向いています。

工学系の人はクライツィグを本には目を通しておくといいと思います。



偏微分方程式


偏微分方程式―科学者・技術者のための使い方と解き方

偏微分方程式―科学者・技術者のための使い方と解き方

  • 作者: スタンリーファーロウ,Stanley J. Farlow,伊理正夫,伊理由美
  • 出版社/メーカー: 朝倉書店
  • 発売日: 1996/12/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 4人 クリック: 46回
  • この商品を含むブログ (4件) を見る


スタンリーファーロウの有名な本です。

個人的にはこれが1番好きです。

読みやすいですし、結構いろいろなトピックを扱っているので、これ一冊読んでおけば取り敢えずOKです。

これを軸に学んでいくのがいいと思います。


偏微分方程式


偏微分方程式 (理工系の基礎数学 4)

偏微分方程式 (理工系の基礎数学 4)


この本というか、このシリーズ扱っている内容が結構広いので、数学や物理系の人にオススメです。

このシリーズもとりあえず読んでおく価値があると思います。

やや難しいですが、余裕のある人は読むといい思います。

無理して読む必要はありません。





体調管理の方法がわからない

最近どうにも体調がすぐれなくてなかなか進捗が出ない状況が続いているので、なんとかなんとか健康になれるようにいろいろ調べています。

主に睡眠と腸があんまりよくなくて、ヨーグルトとか食べたら腸は大分ましになってきたのですが、寝たいのに眠れないことがあってなかなか辛いです。

かなり不規則な生活をしているのでやはり寝る時間は固定した方がいいのかもしれません。

医学や薬学、栄養学はさっぱりなのでこれをきに少し勉強してみようかと思います。

乳酸菌とか全然よくわかってないので、

どれが効いてどれがデマなのか判断できる知識を付けておかないといませんし。

よく眠れる方法とかあるんですかねえ

常微分方程式 オススメ本・動画 まとめ 

微分方程式は物理や工学では必須で最も重要な分野のひとつです。

特に物理系の人は微分方程式は妥協せずに出来る限り多くのリソースをさくべきだと思います。

微分方程式は多くの人が毎日いじくり回すことになるので計算練習もちゃんとしておくべきでしょう。

ここでは常微分方程式についてまとめていきます。

微分方程式は物理の勉強をしながら学んでいくのが普通だと思いますので、そのなかでも京大の振動波動論は参考になると思います。


京都大学 全学共通科目「振動・波動論」前川覚教授 第1回講義2012年4月13日

常微分方程式の講義動画はネットには日本語のものは今はないみたいです。



常微分方程式 キャンパス・ゼミ



たぶん、1番読みやすいですし、以外といろいろなことをあつかっていて内容も充実しています。

取り敢えず一階微分方程式と二階微分方程式、高階微分方程式の章が理解できれば必要最低限はOKだと思います。

独学に向いてると思います。

ちなみにマセマはこれと、解析力学、統計力学がオススメです。これを読んでから他の本を読むのがいいです。


徹底攻略 常微分方程式


徹底攻略 常微分方程式

徹底攻略 常微分方程式


こちらも初心者向けです。

この本は実際の物理、工学の例を出しながらなので分かりやすいかもしれません。

独学には向いていますが、扱っている内容はそこまで広くありません。

ただ工学系の人はこのぐらいの内容でもなんとかなるかも。




常微分方程式


常微分方程式 (理工系の数学入門コース 4)

常微分方程式 (理工系の数学入門コース 4)


このシリーズはどれもよくできていて理工系で最低限必要な数学を学ぶことができます。

読みやすいし、最低限のところは扱ってあるので目を通しておく価値はあると思います。

ただ新しい発見はないと思います。

復習用とかにいいかもしれません。



常微分方程式(技術者のための高等数学)


常微分方程式 (技術者のための高等数学)

常微分方程式 (技術者のための高等数学)


有名な本です。

工学者向けの本なので難しいことは扱っていません。

マセマ読んだあとならすぐ読めると思います。

この本も独学向きです。

クライツィグの本はどれも読みやすく、工学に必要最低限のことはのっているのでたの本も読む価値があります。






上であげた程度の常微分方程式であれば習得はそんなに大変ではないと思うので、終わったら偏微分方程式に移りましょう。

ここであげた本のなかでは個人的にはマセマが1番役に立ちました。読みやすいし、扱っている内容もこの中では1番広いので。

偏微分方程式は慶應大学の分布系の数理がyoutubeにあるのでそれを見てからスタンリーファーロウやクライツィグの本を読むのがいいと思います。


慶應大学講義 理工学部 分布系の数理 第一回 拡散型の問題


マセマ侮るべからず。




物性 個体物理学 Solid State Physics オススメ本・動画まとめ 

技術者には物性の知識は極めて重要だと思います。

やはり電気には詳しければ詳しいほどよいでしょう。

回路や物性、半導体はちゃんと勉強した方がいいですし、物性の基本的な知識(エネルギーバンド理論)の理解は、その後の半導体工学や光エレクトロニクス、電子デバイスなどいろいろな分野に関わってくるのでなるべく早いうちに勉強しておきたいところです。

物性をやるには基本的な量子力学や電磁気学、回路の知識なんかが必要になると思いますが、まあ普通に今まで勉強していたのであれば、前提知識がそんなに大変というわけではないので取り敢えず物性や個体物理学の本を読んでみていいと思います。

ちなみに、物性のなかで特に個体を扱う場合に個体物理学と云います。大抵の場合は個体ですが。


物性は慶應義塾大学の講義動画がyoutubeにあるので、取り敢えずそれを見るのがいいと思います。

といっても基本的なところを扱っているので入門程度ですが、昔は物性工学も公開されていたのですが、今は残念ながら公開されていないようです。



慶應義塾理工学部 講義 物性物理同演習第一回 (2013)


また慶應義塾大学の半導体工学と筑波大学の光エレクトロニクスの動画も非常に参考になるので、一度見ることをお薦めします。



慶應大学講義 半導体工学 第一回



第1回 2016年度 光エレクトロニクス 「エネルギーバンド構造と真性半導体のキャリア密度」



大学の講義動画がもっと公開されるようになると嬉しいのですが、なかなかそうはならないようです。



物性論 ー個体を中心とした


物性論―固体を中心とした (基礎物理学選書)

物性論―固体を中心とした (基礎物理学選書)


この本は統計力学の知識がなくても読めるようになっているので、初学者や非物理専攻者にオススメです。

書いてある通り、個体を扱っているので主に電子論に興味がある人は読んでみる価値があると思います。

薄くて説明も丁寧なのでかなり読みやすいです。

このシリーズはどれもよくできているので他の本も読んでみるといいと思います。


新しい物性物理


新しい物性物理―物質の起源からナノ・極限物性まで (ブルーバックス)

新しい物性物理―物質の起源からナノ・極限物性まで (ブルーバックス)


ブルーバックスですがこの本はあんまり優しくないです(ブルーバックスにしては)。

いろいろなトピックを扱っていて、本当の初心者には少し厳しいと思います。

物性の基本をつかんでからどういう世界が広がっているのか見てみるようだと思います。


個体物性入門


固体物性入門?例題・演習と詳しい解答で理解する?

固体物性入門?例題・演習と詳しい解答で理解する?


入門者向けです。

理論物理をやる人にはやや物足りないないようですが、工学や情報系の人にはとてもいい本だと思います。

単純に読みやすいので1番最初に読んでみるといいと思います。


物性


物性 II――素励起の物理 (新装版 現代物理学の基礎 第7巻)
物性 I――物質の構造と性質 (新装版 現代物理学の基礎 第6巻)


内容盛りだくさんで、全部読むのはかなり大変ですが、この分野を真面目にやるなら読んでおいて損はない本です。

ただ全部読むのは本当に大変。

そんなに難しいって訳ではない、根気が続くかどうかの問題。



物性は幅広い世界が広がっていてやっていて非常に面白い分野ですので興味のあるところをどんどんやっていくのがいいと思います。




公認会計士試験の進捗

今年の2月からはじめた公認会計士の勉強の進捗状況を書いていきたいと思います。

会計士の勉強を中心にやっていこうと最初は思っていたのですが、数学やコンピュータサイエンスの勉強に思ったより時間がかかってしまいあまり進捗がない。

監査に関してはある程度順調に進んでいますが、肝心の簿記があんまり進んでない。

自分で独立するつもりなので会計やファイナンスの知識は非常に重要になるのでもっとちゃんと勉強しなきゃいけないのですが、なかなか時間がとれない状況が続いている。


今日また教材が届いたので、また心機一転頑張っていきます。

気分的にあんまり簿記をやる気にならないので、取り敢えず監査と企業法を進めていきたいと思います。

まあ、会計士の勉強はそんなに急いではいないので時間があるときに少しずつ進めていきたいと思います。


Finの教材には今のところ特に不満はありません。

頑張らないとねえ。

それなりにお金かかってるし。





www.neuralsparrow.com
www.neuralsparrow.com
www.neuralsparrow.com

jmooc の wisdom を受講してみた感想

jmooc wisdom を使ってみた感想を書いていきたいと思います。

wisdomは理工系の科目を無料で学べるサイトです。

現在ですと、電気回路、電子回路、電磁気学、線形代数、制御工学などの科目があります。

他にも色々あります。

使い勝手は、まあ微妙です。

こういうサイトは変な機能つけないでただ動画をYoutubeにあげてくれた方が絶対に使いやすいのですが、色々操作がめんどくさいです。

最初はあんまり使うきはしなかったのですが、電子回路の動画が他に見つからなかったので、見てみたら以外と参考になりました。


現状、電子回路と電磁気学はネットに落ちているのを私は知らないので、それらの講義動画を見たい人は登録してみてみるといいとおもいます。

ただもうちょっと難しいところも扱ってほしいです。

日本のmoocはなんかあんまりいいのがなくて大学の講義動画もあまりないのが非常に残念なところ。

なんとかならないものなのか。

自分でもなんかやってみようかなあ、とも思ってたりします。

まあ、多分需要がほとんどないからこんな状況なんだと思いますけど。

実際、僕自身、独学でけっこう苦しんだので以外とビジネスになるかもしれませんし。

khan academy みたいな。

自分に何が教えられるのか謎ですが、まあ基本的な物理学やコンピュータサイエンスなら頑張ればなんとかなる気もしますが。

今後やる可能性のある事業のひとつですかね。

試しにyoutuberデビューしてMIPSをFPGAで実装する動画でもあげてみようかなあとか考えています。ホントに需要無さそうですけどね。

自分がこういうのほしいと思ったことをやるのが起業に1番いいって云いますから、教育系での起業も考えています。

理工系全般、学部レベルならなんとかなる気がするし。数学、物理、工学、コンピュータサイエンスあたりなら

まだ自分でそんなに難しいデバイスが作れるレベルではないので自分の勉強もかねてやってみようかなあと思っています。

というかまだろくなビジネスアイデアが思いつかないので。

ほんとはもっと面白い物作りたいんだけど、メガネ型デバイスみたいな。

あと金融みたいなソーシャルインパクトの強いものとか。

難易度の高いものは二十代後半になってからでもいいかなあと思ってます。

今年から来年の間になにかやってみます。

形式言語・オートマトン・計算量理論 オススメ動画・本まとめ 計算理論の基本を学ぶ

いいソフトウェアを作るには計算理論の知識は欠かせないと思います。

普通のプログラマーは専門家になる必要はありませんが、基本的なことは知っておかなければいけません。

形式言語やオートマトンの知識はコンパイラを作るのにも必要になりますし、アルゴリズムの設計などを考える場合には計算量理論の知識も必要になります。

オートマトンやチューリングマシンについては、youtubeに講義動画がありますのでまずそれを見るのがいいと思います。


Formal Languages and Automata 2013 - Week 02

同じ人の計算量理論の講義動画もありますので、そちらもオススメです。


Computational Complexity Theory 2009 - Week 01

福井大学での授業のようです。比較的分かりやすい方なので取り敢えずこの動画を見ることをお薦めします。


また計算理論やアルゴリズム設計、分散・並列アルゴリズムなどはnaist(奈良先端大学院大学)にもあります。

NAISTにはいろいろな講義があるので探してみるといいと思います。

library.naist.jp


数学的な議論をする分野ですので、というか数学なのでまずは講義動画を見てから本を読む方が理解が早いと思います。


オートマトン・言語理論の基礎


オートマトン・言語理論の基礎

オートマトン・言語理論の基礎


オートマトン、チューリングマシンの入門書としては多分1番分かりやすいと思います。

1番最初に読む本としては最適でしょう。

内容も基本的なところはちゃんと押さえてあるので、これを読んでおけばオートマトンの基本はわかっているといえると思います。

この分野は有名な計算理論の基礎という本がありますがそれと同じぐらい良くできています。

このあとに計算量理論の本を読む必要があります。


計算理論の基礎


計算理論の基礎 [原著第2版] 1.オートマトンと言語

計算理論の基礎 [原著第2版] 1.オートマトンと言語

  • 作者: Michael Sipser,太田和夫,田中圭介,阿部正幸,植田広樹,藤岡淳,渡辺治
  • 出版社/メーカー: 共立出版
  • 発売日: 2008/05/21
  • メディア: 単行本
  • 購入: 6人 クリック: 68回
  • この商品を含むブログ (30件) を見る
計算理論の基礎 [原著第2版] 2.計算可能性の理論

計算理論の基礎 [原著第2版] 2.計算可能性の理論

  • 作者: Michael Sipser,太田和夫,田中圭介,阿部正幸,植田広樹,藤岡淳,渡辺治
  • 出版社/メーカー: 共立出版
  • 発売日: 2008/05/21
  • メディア: 単行本
  • 購入: 4人 クリック: 23回
  • この商品を含むブログ (15件) を見る


第三巻が計算量理論です。

この分野では最も有名な本で、計算理論をやるなら取り敢えず読んでおけ、といわれる本です。

かなり分かりやすくかかれているのでそこまで苦労せずに理解できると思います。

全部読むと結構量があるので、時間がかかりますが読む価値のある本です。



白と黒のとびら


白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険

白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険


読み物です。

オートマトンや形式言語の基本的な概念を理解できるようにはなると思いますが、好き嫌いのある書き方です。

なんか逆に読みづらいと私は感じましたがまあひとによるでしょう。

川添氏の本はどれもこの調子でして、たぶん数学ガールと一緒でテイストに馴染める人にとってはいい本なんだと思います。

こういうのが苦手な人は普通のテキストで学びましょう。

他にもいろいろな本を書かれていますので好きな人は全部読むといいと思います。

働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」
自動人形の城(オートマトンの城): 人工知能の意図理解をめぐる物語
精霊の箱 上: チューリングマシンをめぐる冒険
精霊の箱 下: チューリングマシンをめぐる冒険



この分野はどこまでやるべきかはなかなか難しいのですが、アルゴリズムを専門的にやっていきたい人は計算量理論はちゃんとやっておくべきでしょう。

普通のプログラマーは計算理論の基礎にかかれていることがわかっていれば十分な気がします。






他の分野

他の分野に興味がある人はこちらをどうぞ

www.neuralsparrow.com
www.neuralsparrow.com
www.neuralsparrow.com
www.neuralsparrow.com
www.neuralsparrow.com

Copyright © 2016 へなちょこプログラマー All rights reserved.